【株購入】2020年6月の株購入(三菱商事、SPYD)

 

6月に以下の株を購入しました。

 

  • 三菱商事      (特定預り、@SBINM)
  • SPYD      (NISA)

※SBINMはSBIネオモバイル証券を示す。

 


〇三菱商事(SBINM)

  • 購入日 ・・・・・・ 2020/6/24
  • 購入価格 ・・・・・ 2,300円/株
  • 購入株数 ・・・・・ 1株
  • 平均購入価格 ・・・ 2,300円/株
  • 合計保有株数 ・・・ 1株
  • 配当    ・・・・ 134円/株
  • 配当利回り ・・・・ 5.82%(2020/6/305.90%)
  • 現時点株価 ・・・・ 2,270円/株(2020/6/30時点)
  • 損益 ・・・・・・・ -30円
  • 損益率 ・・・・・・ -1.30%

※配当利回りは平均購入価格に対して算出

※損益及び損益率は合計保有株数に対して算出

 

SBINMでTポイントが700円分の有効期限が切れそうだったので、

三菱商事を1株購入しました。

なおNISA口座で単元(100株)購入しています。

三菱商事はコロナショックにおいての最安値は4/6の2,094円/株でした。

購入時の2,300円/株から10%しか株価が上昇していません。

また、配当利回りが5.82%というのも魅力的です。

コロナの第二波で更に株価が下がるようであれば、単元株での購入も含めて

三菱商事は常に狙っていきたい銘柄です。

 


〇SPYD

  • 購入日 ・・・・・・ 2020/6/29
  • 購入価格 ・・・・・ 26.97ドル/口
  • 購入株数 ・・・・・ 5口
  • 平均購入価格 ・・・ 26.97ドル/口
  • 合計保有株数 ・・・ 5口
  • 配当    ・・・・ 1.74ドル/口(2019年実績)
  • 配当利回り ・・・・ 6.45%(現時点6.32%)
  • 現時点株価 ・・・・ 27.52ドル/株(2020/6/30時点)
  • 損益 ・・・・・・・ +2.75ドル
  • 損益率 ・・・・・・ +2.03%

※配当利回りは平均購入価格に対して算出

※損益及び損益率は合計保有株数に対して算出

 

SPYDはS&P500高配当株式ETFです。

分配金が2019年実績で6.45%と魅力的です。

コロナショックで2020年は減ってしまうかもしれませんが、試しに買ってみました。

分配金は3、6、9、12月です。

SPYDを購入すれば、米国の高配当銘柄を分散投資することを意味します。

深く考えず、毎月少額で積み立て投資しようかと思っています。

個別株の購入は楽しいのですが、購入するタイミングが難しいです。

コロナショックは大バーゲンとわかっていても、「まだ下がるはず」という欲望に負け、

結局追加購入できずでした。

そういった逸失チャンスのダメージを低減する役割として、SPYDの定期積立購入は最適な気がします。

 

 


 

 

東京ではここ数日、感染者が50人を超えています。

第二波による経済停滞によって、株価が下がってくるタイミングがあると思いますが、

3月中旬のような大きな下げとはならない気がします。

そこそこの下げで手を打って、チョイ買いするのが、落としどころと思っています。

 

GOOD WORK GOOD LIFE.