【株購入】2020年2月の株購入(カーリットHD、RDS-B、MO)

 

2月に以下の株を購入しました。

 

  • RDS-B     (特定預り)
  • MO        (特定預り)
  • カーリットHD   (特定預り、@SBINM)

※SBINMはSBIネオモバイル証券を示す。

 


〇RDS-B

  • 購入日 ・・・・・・ 2020/2/21
  • 購入価格 ・・・・・ 49.7ドル/株
  • 購入株数 ・・・・・ 5株
  • 平均購入価格 ・・・ 49.7ドル/株
  • 合計保有株数 ・・・ 5株
  • 配当    ・・・・ 3.79ドル/株
  • 配当利回り ・・・・ 7.62%(現時点8.56%)
  • 現時点株価 ・・・・ 44.26ドル/株(2020/2/28時点)
  • 損益 ・・・・・・・ -25.85ドル
  • 損益率 ・・・・・・ -10.96%

※配当利回りは平均購入価格に対して算出

※損益及び損益率は合計保有株数に対して算出

 

コロナショックで株価が大幅下落、、、

する前に購入しました。

50ドルを切ったら購入と思っていましたが、そこから更に下落しています。

購入枚数が少数だったので、良しとします。

現時点の配当利回り、8.56%は凄いですね。

 


〇MO

  • 購入日 ・・・・・・ 2020/2/28
  • 購入価格 ・・・・・ 39.0ドル/株
  • 購入株数 ・・・・・ 5株
  • 平均購入価格 ・・・ 39.0ドル/株
  • 合計保有株数 ・・・ 5株
  • 配当    ・・・・ 3.36ドル/株
  • 配当利回り ・・・・ 8.61%(現時点8.43%)
  • 現時点株価 ・・・・ 39.82ドル/株(2020/2/28時点)
  • 損益 ・・・・・・・ +4.1ドル
  • 損益率 ・・・・・・ +2.10%

※配当利回りは平均購入価格に対して算出

※損益及び損益率は合計保有株数に対して算出

 

コロナショックで株価が大幅下落、、、

した後にに購入しました。

40ドルを切ったら購入と思っていましたので、安く購入できました。

RDS-Bの様に、これ以上また下落するのでしょうか?

アメリカはコロナの感染が今後増えそうですので、感情的な相場で更なる下落も考えられます。

そうなったら、更に購入するまでです。

現時点の配当利回り、8.43%は凄いですね。

MOの配当支払い月は、1、4、7、10月と日本株の配当支払い月が少ない銘柄です。

MO購入で毎月配当を受け取る仕組みに一歩前進です。

 


〇カーリットHD <4725>

  • 購入日 ・・・・・・ 2020/2/12、14、17
  • 購入価格 ・・・・・ 582、580、571円/株
  • 購入株数 ・・・・・ 10、10、10株
  • 平均購入価格 ・・・ 585円/株
  • 合計保有株数 ・・・ 80株
  • 配当    ・・・・ 12円/株
  • 配当利回り ・・・・ 2.05%(現時点2.52%)
  • 現時点株価 ・・・・ 477円/株(2020/2/28時点)
  • 損益 ・・・・・・・ -2,720円
  • 損益率 ・・・・・・ -18.46%

※配当利回りは平均購入価格に対して算出

※損益及び損益率は合計保有株数に対して算出

 

コロナショックで株価が大幅下落、、、

する前に購入しました。

損益率-18.46%とは、目も当てられません。

 

カーリットHDは株主優待でUCギフトカードが貰えます。

株主優待の権利確定は3月末です。

100株購入し、

  • 保有期間3年未満 :   500円
  • 保有期間3年以上 : 1,500円

のUCギフトカードが貰えます。

 

平均購入価格に対する配当と優待を合わせた総合利回りは

  • 保有期間3年未満 : 2.90%
  • 保有期間3年以上 : 4.61%

と、3年以上保有すれば、とても魅力的です。

コロナショックで更なる下落もしそうですが、3月のどこかで残り20株を購入し、

株主優待の権利を確保したいです。

 


コロナショックによる世界的な株安がどこまで行くのか。

アメリカは感染が遅れて発生しているので、これから本格的な感染拡大が起こる可能性があります。

日本では、感染の検査体制が整っていないようで、感染者数が過小評価されているようです。

今後検査体制が拡充されてくると、感染者数がさらに増加するかもしれません。

その際の心理的な影響から株価の更なる下落も考えられます。

また、ディズニーランドや販売店の営業時間停止や縮小など、個人消費の縮小が実際に発生し始めました。

こういった影響が実体経済に反映されてきた頃に株価の更なる下落も考えられます。

いずれにしても、絶好の株価購入のタイミングです。

下落の底を見極めて、保有株数を増やして行きたいです。

 

GOOD WORK GOOD LIFE.