【保有株】2019年12月の保有株時価 236.0万円  含み損益+48.0万円(損益率+25.5%)

 

2018年の12月から、株式投資を始めました。

株式投資の経験は1年1カ月。

証券会社はSBI証券です。

 

投資スタイルは今のところ、

  • 基本は逆張り(安く買って高く売る)(言うは易し)
  • 高配当銘柄はホールド
  • 成長株はキャピタルゲイン狙い。(高配当銘柄の投資原資とする)
  • 株主優待も興味あり(基本ホールド)

という感じです。

 

12月末時点(12/30の終値)における私の保有株一覧と運用成績は以下の通りです。

(節約資産のSBIネオモバイル証券で保有する株は対象外とする)

 

〇日本株 特定預り

【特定】2019.12

 

 

〇日本株 NISA預り(2018、2019年枠)

【NISA】2019.12

 

 

〇日本株 合計

【総合】2019.12

 

 

 

〇外国株 NISA預り

【外国NISA】2019.12

【外国為替、円換算】2019.12

 

 

 

 

  • 含み損益 ・・・・  +353
  • 含み損益率 ・・・ +1.61%

 

 

〇全保有株合計

  • 保有株時価 ・・・   2,360,264円 (3,333,994円)
  • 投資額   ・・・   1,879,391円 (2,542,387円)
  • 含み損益  ・・・    +480,873円 ( +791,607円)
  • 損益率   ・・・       +25.5% (   +31.10%)

※()内は、先月末時点における数値を示す。

 

 

日本株が大半を占めます。

徐々に外国株の割合を増やしていきたいと考えています。

 

保有株時価が先月から100万円ほど減っています。

保有していたLINE株を売却した為です。

 

半導体関連銘柄の堀場製作所と東京応化工業の損益率が大きくプラスになっています。

5Gの普及に伴い、半導体関連銘柄は更なる成長が見込めます。

東京応化工業は韓国への輸出管理強化の対象となったフォトレジストを製造しています。

日韓関係の先行きは不透明ですが、フォトレジストに関しては輸出管理の緩和措置を講じるなど徐々に改善の兆しも見られます。

両銘柄の配当を貰いつつ、更なる株価上昇時には利益確定の売却を視野に入れながら様子を見ようと思います。

 

2020年となり、新たな一般NISA枠120万円が使えるようになりました。

LINE株売却により、100万円のキャッシュがあります。

株価下落を虎視眈々と待ち、リーズナブルな優良銘柄を拾って行きたいです。

 

 

GOOD WORK GOOD LIFE.