【副業】2019年12月の副業収入 約22.7万円

 

2013年から副業を始め、ここ2年は200万円/年の副業収入を得ることができるようになりました。

 

副業の内容は、本業と同じ業種の建築設計のお仕事。

平日の夜や、週末に自宅のPCでコツコツやっています。

設計の業務は、打ち合わせやまとまった時間が必要ですので、受注するワークは主に図面作成。

考えたり悩んだりすることはあまりないので、インスタントコーヒーを飲みながら、気楽に図面を作成しています。

 

12月の副業収入は 227,490円 でした。

 

久しぶりのまとまった額の入金でした。

これとは別に、4つの案件を受注しており概ね作業は終了しています。

1月に多少の修正対応をすれば作業は完了する見込みです。

 

また2月、3月とそれぞれ1案件ずつ受注予定です。

 

1月はちょっと副業が落ち着きそうです。

よって、1月は手を抜いていた本業に注力します。

2月、3月の副業において、本業に足を引っ張られたくないので、、、

 

1月は本業の残業で投資原資を、

2月、3月は副業で投資原資を

しっかり稼ぎたいと思います。


〇2019年の副業収入

2019年の副業収入は、以下の通りです。

2019.12.副業収入一覧

 

2019年は副業年収が 163万円 でした。

200万円くらいは稼ぎたかったです。

月平均にならすと、 約13万円 です。

私の場合、残業で65時間働いて得られる金額です。

(本業の時給よ、もっと上がってくれ、、、)

2020年も継続して副業収入を得られるようにして行きたいです。

 

上記表及びグラフの通り、副業収入にはバラつきがあります。

0円の時もあれば、50万円以上の時もあります。

仕事が無ければお金がもらえないという至極当然の事です。

 

一方で、本業のサラリーマンは、安定して毎月給与を支払ってくれます。

よほどのミスをしなければ、毎年昇給してくれます。

厚生年金も半分払ってくれるし、退職金も積み立ててくれます。

しかし、頑張って良い仕事を納めても、給与は一定です。

昇給額もそれほど変わりません。

 

本業、副業、それぞれメリットデメリットがあります。

本業の安定した給与で、生活費を稼ぎ、

副業で投資原資を稼ぐ。

今はこのスタイルです。

ゆくゆくは、昇給によって本業の給与からもまとまった額を、投資原資に回せるお金が増えていくでしょう。

また、投資によって生まれる配当等の不労所得も育っていくことでしょう。

本業、副業、配当金それぞれから、投資原資を生み出す仕組みを育てていきたいです。

 

 

GOOD WORK GOOD LIFE.